同志社創立150周年記念 ホームカミングデー&大懇親会に参加しました
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11月9日(日)今出川キャンパスにて、開催されたホームカミングデー&大懇親会に参加しました。鳥取県支部からは13名が参加。当日は、朝から雨、しかし、主会場の良心館の「サンクンモール」は、大学の地下に設けられていて、雨は降りこまず、雨も大丈夫でした。パンフには、「地下広場」と書かれています。
因みに「サンクン」は、「沈んだ地下」と意味で、「モール」は「商店街、商業施設」という意味。実際には、地下に行く大きな階段で構成されています。たぶん、普段は、ここでランチコンサートなど開かれていると思います。明徳館21教室が地下にあるというイメージ。
大きな催しは、このサンクンモールで開かれました。10時30分のオープニングセレモニーは、グリークラブとOBのクローバークラブのカレッジソング「ワンパーパス」で始まりました。やはり、同志社は「ワンパーパス」ですね。次は、「学歌」(山田耕作作曲、北原白秋作詞)でスタート。感動で涙が出てきました。
松岡校友会会長のご挨拶、小原学長のご挨拶とコロナで卒業式が挙行出来なかった2020年の卒業式が開催され、学生が素晴しい挨拶を披露しました。その後は、学長とOBの対談などがありました。
午後1時30分の寒梅館での大懇親会には、13名が参加。なにしろたくさんの卒業生だったので、大混雑でした。15時には解散し、市内での2次会に向う人、帰る人など。
あっという間の時間でした。
藤井支部長、そして田中様ありがとうございます。

